歯周病とはなんでしょうか

それは歯の周辺の歯肉が歯周病菌により侵襲をうけて歯を支える歯茎と骨を破壊する病気です。
歯のメンテナンスが悪く歯の周りについたバクテリア、プラークが歯石になり進行してゆきます。
ですからそれらの原因を取り除くことにより進行を抑えることができます。

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歯周病は口の中だけの病気ではないことが近年わかってきました。
歯周病、すなわち口の中の細菌(バクテリア)を放置することによりそれらの塊が血液中に侵入して
心疾患、脳梗塞、糖尿病の悪化の引き金になります。

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さらに近年、「誤嚥性肺炎」という口の中の細菌(バクテリア)が肺の中に流れ込み重篤な肺炎症状を起こすことがわかっています。
昨今マスコミの死亡記事を読んでいると死亡原因に誤嚥性肺炎が目立つようになりました。
肺炎はガン、心臓疾患に次ぐ第3位の死亡原因です。
歯周病は単なる歯科の病気ではなくて全身に影響を与える病気であると思ってください。

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歯周病は生活習慣病

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くいしばりによる歯周病の進行の防止

歯周病が悪化するおおきな原因は駆使ばりですす。くいしばりがあるばあいは噛む力によりぐらつきが大きくなってゆきます。
このような場合は噛む力から歯へのダメージを少なくするためにマウスピースを使い歯周病の進行を抑制します
くいしばりによる歯のダメージのことを咬合性外傷と呼びます。これにより歯は抜けてゆきます。
ですからくいしばりのある方にはマウスピースというクッションを夜間使用していただき歯へのダメージを和らげます

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また同時に歯を固定してぐらつきをなくす治療を行うこともあります。(最終固定)
詳しくはくいしばりの治療も御覧ください。

歯周病の予防と改善のための歯磨きの仕方

皆さんご存知のようにむし歯も歯周病も歯磨きが重要です。
特に歯周病は歯の周りの細菌(バクテリア)を少なくすることが重要です。
また、当院では実際に直接ご指導させていただきますのでお気軽にご相談ください。

歯周病のための歯の磨き方

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レーザーによる歯周病のメンテナンス

歯周病は慢性的な病気ですから定期的なメンテナンスが必要になります。
当院で定期的に歯周病の温床になる歯の周りの歯周ポケットという部分にレーザーを照射して進行を抑制いたします。
場合によっては失った骨の再生も可能です。
レーザー治療を御覧ください。

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03-3269-0481